仕事のペース配分とか

これちょうすごい!てのを見つけた。tumblr.経由。

・「一日の仕事量」は午前でできる分を基準にして、午後は急な用件と、タスクのインフレーションに割り当てる

・「週の仕事量」は月曜から水曜でできる分を基準にして、木金はあふれた分を補うためにとっておく

・「月の仕事量」は最初から最初の3週間でできる分を基準にして、残り一週間はあふれた分にとっておく

大きな仕事のペース配分のこつ:「頭でっかち」 | Lifehacking.jp

きちんと計画と実績が一致するように仕事ができる人には当たり前だったり関係ないのかもしれませんが。よく僕は仕事の見積もりをするときに、だいたい期限をオーバーするような仕事量を見積もってしまいます。で、期限間際になって修羅場モード発動したりしてしまうことがよくあるわけで。

仕事は常に割り込みとか想定外の作業が発生するものです。頭でわかっていても、それをなかなか想定して予定を立てれない。というか、割り込みを想定した予定を立てたらそこに仕事が詰め込まれます。上司から。というのはまた別の話しですが。

きっちりとあらかじめ「急な用件と、タスクのインフレーションに割り当てる」というのが大きなポイントですね。これはもう明日から実践しようと思います。

もっと大事なこと

上記の見積もりをそのまんま上司に報告しないこと

上司「今週の予定で木金が空欄だが?」
部下「週の前半であふれた分のためにとってます!」
上司「馬鹿もん!それなら○○と△△の仕事を木金でやれ!」

てなことになりますから。確実に。

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