2005年06月一覧

Windows2000はIE7をサポートしない。

ITmediaニュースより、MicrosoftはWindows2000はInternet Explorer 7をサポートしないそうです。

トラバさせていただいたこちらの方の記事では

IE7を使うにはWinXPが必要というのは、抱き合わせに近いやり方ではないだろうか? 独禁法との関連で、IEはOSの一部では無いとMicrosoftは主張してきたのではないか? 「IE 7のセキュリティ機能の一部がXP SP2のOS機能に依存しており」と言うのは、今までの主張に反しているような気もするのだが。

…ものすごく的を射たコメントです。

実際、現在でもWindows2000を使い続けているユーザーもかなりいると思うのですが、IE7を使いたければWindowsXPに買い替えなさい、ということでしょうか。

「IE6のままだとセキュリティに問題があるからIE7に乗り換えなさい。そのためにはWindowsXPを買いなさい。」と言っているようにしか聞こえないんですが。めちゃくちゃ横暴ですね。

こういう態度を見ると、ますますMicrosoftが信用できなくなります。といっても、商品の購入に慎重になるくらいのもんですが…まぁ、商品を売ってる企業にしてみれば、顧客からそう思われることが致命的だってことを気づいていないんでしょう。

それはさておき。ちょっとWindowsの将来を想像してみました。

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これがあるからブログはすごい

たけぞうさんの日記からたどってすばらしいブログを発見。

たけぞうさんの日記のリンク先に、こちらの方がそのエントリをとりあげていました。

で、(ここまでもったいぶった)ソースのエントリがこちら

で、sugarが上に紹介したエントリを読んで思ったことは…

sugarの外勤先である大企業(の子会社)はやたらと「生産性、生産性」とバカの一つ覚えのように言われます。企業で案件を引き受ける場合、何かしらの開発プロセスに沿って進むわけですが、そこではフェーズごとにガチガチに手順が決められています(CMMやRUPとかの類ではありませんが)。

開発プロセス…工程のフロー、そのタスクなどが定められている点については問題無いと思います。というか、ある程度の決まりごとが無いとプロジェクトは混沌になってしまうので。

では何が問題かというと、

開発プロセスは標準化できても,顧客要求の標準化ができない限りは意味がない.しかし何故か顧客要求標準化という話はほとんど常に無視される.

という事実ではないでしょうか。

実際、外勤先は親会社の言いなりなので、コロコロ変わる要求に振り回されるだけで、常に後手の対応をとらざるを得ない状況です。そんな状況で開発プロセスがうまく機能するはずもありませんし、むしろ現場の人間にとってプロセスの適用は余計な負担以外何者でもないんですよ。

そして順番が前後してしまいましたが、

彼らが期待しているのは自分たちに都合の良い意見であり,痛みを伴う改革は彼らの望むものではないからだ.

sugarの外勤先でも、プロセスを適用させようとする事自体が間違いなんて意見はひっくり返しても出てこないでしょうね。この辺は職場が官僚的だとか、そういう風潮も影響するのでしょうか。まぁ、それだけじゃないんでしょうけど。

とまぁブログをたどっていくことで、ものすごく価値のある文章に出くわすことがあるんですよ。やはり、自分から情報を発信することで、さらに情報に敏感になっていったわけで。ブログを始める前のsugarだと、スルーorその文章までたどり着けないんじゃないかなー、って気がします。


ここのところ

激しく忙しい。

忙しい、というからには経験が多く積まれるわけなので、それ自体はいい事だ。

しかし、きちんと経験したことを自分なりにまとめて、何かしらアウトプットしなければ、結局何も身に付かない。

今までは往々にして経験→忘却のサイクルだったので、週末にでもまとめてみようと思う。

それまで忘れてなきゃいいんですけど。。


「タイムウォッカー零」と思ってた

昔、週間少年ジャンプで「タイムウォーカー零」というマンガがありました。
確か連載してたのが1991年だったから…14年も前の作品ですね。
最初の方は人情味あふれる(?)話で結構良かった気がします。

こちらのサイト
http://www.din.or.jp/~kohe/dabun/zero/z_first.html
で、タイムウォーカー零の主人公、刹那零(せつなれい)の好物、『辛子メンタイコのキムチあえワサビラーメン』ってのを作って、「食べて」ました。うげー。

この作者…飛鷹ゆうきさん、今は何をしてるのかなーっ、と調べてみたところ、こんな感じで活動されているようです。


なぜ上司は部下のアイデアを却下するのか

sugarballは上司とよく口論になります。大体は言い負かされるのですが、負ける原因は話術の他に何があるか考えてみました。

sugar(=部下)が自分の案を通そうとしている時、上司に欠点を突かれたり揚げ足取りにあったりして、結局言いくるめられてしまうことが多いです。sugarは揚げ足取りには反論できても、何故か本質的でない所を追求されると答えられないことが多いです。

sugar自身、通そうとしている案についての理解はしているつもりだが、上司から「この時どうすんの?あの場合は?」という具合に質問されると答えに詰まってしまいます。なぜ答えられないか。少なくとも、話術は原因ではありません。

ならば何故なのでしょうか。それは「通そうとする案」と、「適用させたいscene」についての知識が足りないからではないでしょうか。自分自身の中でだけその案について筋道を立てて説明できたとしても、その案を採用した場合に、想定し得る全てのリスクにおいて問題が無い、という所まで想定していないからでしょう。

つまり、思いつきで物を言っているということ。

上司という責任者の立場からしてみれば、海のものとも山のものともつかない部下のアイデアを適用させて仕事が破綻するというリスクは回避したいはずです。部下の案を適用することで、メリットを享受できるのはありがたいが、仮に部下の案を適用して失敗、損害を受けるということになればその案は迷惑以外何者でもないし、そんな案は到底認められないでしょう。

そこで自分(=部下)が案を上司に通したい場合はどうすればよいのか。

まず、自分が通そうとする案を正しく理解すること。何が目的で、これまでのどんな欠点が克服できて、どんな利点があるか。また、想定されるリスクは何で、それを回避する「あて」はあるのか。そして、案を適用することで他にどんな影響が出るのか、etc…そもそも自分が何を主張したいかをはっきりさせておくこと。

順番が逆になりましたが、次に現状の理解が必要です。現状の不具合は何か、現状のまま進むとどんなメリットがあるか、見えているリスクは何か、現状の方針が採用されるに至ったプロセスは何か(非常に重要)などを理解、把握しておかなければなりません。これがおろそかだと、「この場合はどうするんだ」と聞かれたときに答えに窮してしまいます。

つまり、現状を全て(少なくとも上司と同等以上に)把握し、なお且つ自分が通したい案(例えば、新技術を用いたソリューションなど)をあらゆる角度から検証していなければ、部下からの進言が上司に採用される可能性は非常に低いと言えます。

# なんだかスゴイことを書いているように見せかけて
# 実は大した内容じゃないな、今回のエントリ…orz


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