まぁ誰も気にしていないと思うのですが。
ちょっと前までは仕事でExcelで仕様書なんかを書いていたので、Excelに慣れちゃったんです。↑みたいなしょぼしょぼな図であれば、スイスイっと描けちゃいます。
で、意外にオートシェイプって手軽に使えるんですよね。矢印とかコネクタとか上手く使えば、結構色々できるし。
とは言っても、何となく「お絵描きにOffice(Excel)ってダサい!」と思ってしまうので、手軽に使えるお絵描きソフト、無いですかねぇ。情報求む。
自航惑星日記
まぁ誰も気にしていないと思うのですが。
ちょっと前までは仕事でExcelで仕様書なんかを書いていたので、Excelに慣れちゃったんです。↑みたいなしょぼしょぼな図であれば、スイスイっと描けちゃいます。
で、意外にオートシェイプって手軽に使えるんですよね。矢印とかコネクタとか上手く使えば、結構色々できるし。
とは言っても、何となく「お絵描きにOffice(Excel)ってダサい!」と思ってしまうので、手軽に使えるお絵描きソフト、無いですかねぇ。情報求む。
最近、僕の部屋で娘がWiiをしまくっている。
まぁそれ自体は構わないのだけど、僕はパソコンのディスプレイとWiiやらのゲーム機を共用しているので、娘がWiiで遊んでいる間はパソコンができない。
一応、リビングにもテレビがあるので、そちらを使ってもらうことにしようと思った。
が、僕もWiiはやる(暁の女神)し、そうすると自分のPC用ディスプレイとリビングのテレビとで映像端子やらACアダプタをつけかえないといけない。
まだ年端もいかぬ娘にそういう作業をさせるのは心もとない、というかD端子ケーブルやらを脱着しまくるのはかなり不安だ。リビングのテレビはぶっ壊れてもいいけど僕のディスプレイだけは死守したい!
というわけで、もう1セットD端子ケーブル・電源ケーブル・センサーバーを買うことにした。これでWii本体とリモコンさえ移動させればWiiで遊べるという寸法。
図にするとこんな感じです。
とまぁ、こんな感じでWii本体とリモコンさえ移動させればどちらの部屋でも遊べるわけですね。ちなみに、センサーバーはワイヤレスのものを買ったのですが、かなり良い感じです。
MDT243WGっていいですね。僕はパソコン用と、WiiやPlaystation2の兼用でこのディスプレイを使っています。
で、最近は後継機のMDT243WGIIが発売されていますね。
まぁ、スペック的にはMDT243WGとほとんど変わらないのですが、MDT243WGよろしく後継機のMDT243WGIIも激しくお勧めです。
で、今回はMDT243WGの方の映像の映り具合を紹介します。
接続は、MDT243WGに直接D端子ケーブルを接続しています。画像の比率は4:3です。
最近、娘がハマっているどうぶつの森をプレイしているところから。
主人公は後ろ向きですね。たぬきちはいつも眠そう?です。吹き出しの文字はクッキリ。キレイ。すばらしい。
いい感じですね。
娘がどうぶつの森で遊んでいると、本当にどうぶつの森の住民になったみたいでかなり楽しかったりします。あの世界に行きたいなぁ…(遠い目
それはさておき。今度は、暁の女神をプレイしたときの画像を。
実は、以前蒼炎の軌跡をプレイしたときから3年ほど経っているのですが、今回暁の女神をプレイし始めたのがつい最近だったりしますw
そんなわけで、Wiiをプレイするにあたって、MDT243WG(IIの方)とD端子ケーブルの組み合わせは最高!という感じです。
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先日、図書館に行く機会があり、そこで「図書館の自由に関する宣言」というものを目にした。
図書館の自由に関する宣言(抜粋 詳細はリンク先)
図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することをもっとも重要な任務とする。
この任務を果たすため、図書館は次のことを確認し実践する。
第1 図書館は資料収集の自由を有する
第2 図書館は資料提供の自由を有する
第3 図書館は利用者の秘密を守る
第4 図書館はすべての検閲に反対する
図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。
すばらしい。これが文化というものなんだと思う。ちょっと感動した。
優秀なタクシー運転手に出会ったことがある。
いや、きっと優秀なんだろうと僕が思った。今回はそんな話。
◆◆◆◆
ある夏の暑い日のこと。
僕は待ち合わせの場所まで急いでいた。
ここから目的地まで、徒歩で10分、電車で20分くらい。電車を降りてさらに徒歩で10分。
待ち合わせまでの時間は40分そこらで、ギリギリ間に合うかどうか、という時間。
というか、駅で電車を待つ時間を加味すると遅刻は必至。
歩く。小走りになる。
「タクシーを使えば電車の待ち時間分は巻けるか?」
そんなことを考えながら、チラチラと道路を振り返りながら小走りでゆく。タクシーはない。
「これで駅に着いても電車の待ちがあれば遅刻だな…」
そう思っていたら、低速でタクシーが道路を走行していた。運転手は、こちらを見ていた。僕は手を上げた。運転手は会釈して、タクシーを歩道につけた。
「六甲道駅までお願いします」
そう伝えるとタクシーは最短ルートで、かつ駅の入り口付近までつけてくれた。お釣りも、一瞬で出てきた。
タクシーを出るとすぐさま改札を抜け、駅のホームへ駆け上がった。快速が来た。よかった、これで間に合う。そう思った。
◆◆◆◆
デキの悪い小説だw
それは置いといて、ポイントは
■通行人の存在を気にかけながら走行していた
こと。まぁタクシーとしたら当たり前と言えばそれまでなんだけど、これが「夏の暑い日に」「小走りで」「チラチラと振り返り(道路を確認し)ながら」歩いている通行人を補足したこと。おそらく、通行人よりも早く。
多分、こちらが手を上げなくても、「タクシーいかがですか?」と声をかけてきそうなくらい、僕の存在を気にかけていた。そう思えた。
別の時間・場所で、同じようなシチュエーションでタクシーを拾ったこともあるけど、あそこまで「気にかけられた」ことはなかった。
すごいのは「あの人はきっとタクシーを必要としている」と判断した洞察力なんだと思う。
きっと、彼は優秀な(稼げる)タクシー運転手に違いない。一度ゆっくり話をしてみたいな、なんて思った。
と、ちょー上から目線(この言葉は死ぬほど嫌だけど)の感想でしたまる。
■余談
コイツとは大違いだよw