2009年05月一覧

今月は31エントリ投稿を達成した。

このブログだけで、ではないのですが、今月はこのエントリをもって31エントリー投稿を達成しました。内訳は、

9件 ガデュリン(このブログ)
11件 sugarballの日記(はてなダイアリー)
8件 他ブログ
3件 mixi

のエントリを投稿したというものです。

5月は31日まであるので、31エントリということは平均して1日1エントリを投稿したということになります。

えと、ブログを始めて4年が経ちますが、初めてのことです。

やってみて思ったのですが、自分の考えたことをアウトプットすることを習慣づけていたら、思ったほど難しくないのかな、と思います。ですが、前職に比べて仕事の激減しているからできた、という側面もあります。。
※今でも、仕事で時間が無い状態だと無理だな、と思います。

なので、毎日更新している(有名どころでは)まなめさん百式の田口さん、他のブロガーの方々は本当にすごいな、と思います。

これからも無理のない頻度で更新しようと思います。。


すごい「いじめ対策」

先日は子供への言葉を書き綴ったのだけど、その関連で話題になっているエントリを紹介。

この「いじめ対策」はすごい! – 森口朗公式ブログ

あなぐまさんのとこも、このエントリに言及されていますね。。

で、読んでみたら本当にすごかった。

内容はリンク先を読んでもらうとして、何がどうすごいのかというと、とことんいじめっこに対してアクションを働きかけるということ。

大体、学級会や教師の説教なんかでも、

いじめっこ=(本来説教を聞くべき人間)が、話を聞いていない

ような状況をよく見かけます。

はい、典型的な自己満足と、「ちゃんと対策してるんだ」的なアピールですね。本当に解決する気あんのか、と。

しかし、リンク先の対策は違います。

6 事実を認めた加害者に対し「泣くまで」反省を迫る。
※ ここは教師の真骨頂です。
中学生ともなると(特にいじめの加害者のような奴は)脅すだけでは、まず泣きません。
そこで、刑事ドラマのカツどんに当たる要素が必要になるそうです。
加害者ががんばってきたことの写真(部活動や体育祭・文化祭他)などを見せて、
「なのにお前は、今、何をやってるんだ」みたいな感じで迫るらしいです。

一歩間違えると大変な事になりそうですが、よく見かける「アピール」的ないじめ対策とは一線を画しますね。

この「事実を認めた加害者に対し『泣くまで』反省を迫る」というような、強烈な加害者への働きかけや、事実(罪)を認めさせるまでの各個撃破といった手法は、読んでるだけで効果的な雰囲気が漂ってきます。

ちょっと別の話。

リンク先のコメントとかに「やりすぎ」とかの声があった。

いじめがなくなるには、いじめられる人が強くなっていじめを振り払う力があればいい。無ければ、身につける。そして、いじめられっ子は強くなり、いじめは無くなった。

めでたしめでたし。

かもしれない。いじめられっ子だった人は強くなって、いじめられなくなった。でも、いじめっ子が消えたわけじゃないんだよ。

対象が居なくなっただけで、いじめっ子だった人は潜在的にいじめっ子のままで、対象を見つけると、再びいじめは発現する。

だから、例えそれが「昔いじめられてました!でも、それを乗り越えて強くなりました!」というような正の側面があったとしても、いじめっ子に対して強く働きかけるのは、大いに賛成。

それに。個人的には、いじめは無くならないといけないと思っています。他人を傷つけて楽しむ悪趣味な人間が更生して、さらに更生させる側の人間になったとしたら、世の中が良い方向に進むと思うんですけど。。

■書籍紹介 – 教室の悪魔
ついでに、いじめに関する書籍を紹介。これはかなりの良書。実践的であり、なおかつ最大限に被害者を大事にする姿勢が読み取れます。実例に対して著者の意見が述べられる、という形なので、実用性と説得力が備わっています。オススメ。

「いじめっこ」みたいな生やさしい呼び方じゃなくて、「珍走団」みたいなダサい呼称とか、「犯罪者」・「加害者」みたいなエグい呼び方の方がいいと思います。。



我が子を助けるということは昔の自分を助けるということ(子供に贈る言葉)

めちゃくちゃプライベートな話なのでmixiに書こうと思ったけど、やっぱりこっちに書いてみる。

娘が幼稚園に通っているのだけど、どうやらちょっかいをかける男の子がいる様子。

まぁ聞いてみると大したことではないのだけど、その男の子が理由もなく叩いてくるんだそうな。でも大したことはないと言いつつも、早速乗り込んでブチ殺注意してあげたい気持ちにかられたけど、そこは我慢。

娘の性格としては、人に危害を加えないおとなしい性格。だからこそ、その糞餓鬼男の子のターゲットになったんだと思う。聞けば、ウチの娘だけを狙ってくるんだそうな。

親としては、子供がそれをうまく乗り越えられるよう仕向けたいところ。というのも、できれば先生に頼らない形で対処できるようアドバイスをしてあげたい。

で、実はこういう事を書いた理由なんだけど、僕自身も恥ずかしながら小さい頃はそういうおとなしい子供で、わが娘もそういう遺伝子を受け継いでしまっている。

今でも、僕は(またまた恥ずかしいのだけど)自分に危害が及ぶような状況を上手く切り抜けられないでいたりする。これは、すごい悔しい気持ちや惨めな気持ちを味わうことになるので、自分の子供にはできるだけそういう気持ちをさせたくない。

僕の親父はそういうナイーヴな事は無縁な人間なんだけど、何故か僕は親父のそういう所を受け継いでいない弱タンな人間に育ってしまった。そんなわけで、僕が起点となった負の因果は1代で終わらせたいという言い方もできるけど、自分の子供にはそんな必要のない不利益を受ける人生は歩んで欲しくないので、僕がいままで得た経験とか知識とかを教えこんでみることにする。

いわれのない暴力を受ける筋合いはない

君は、何も悪い事をしていない。だから、そんな風に他の男の子からいわれのない暴力を受ける筋合いはないんだよ。

嫌なものは嫌だと言っていい

君は、嫌な事をされたら「嫌だ」と言っていいんだよ。でも、そう言ったら相手は多分理不尽に怒るだろうね。「嫌だ」と言って、嫌がらせを止めてくれたらいいんだけどね。でもね、まず言ってみないと始まらないんだ。
それで相手が止めてくれなかったら、また一緒に考えよう。

強い気持ちで、大きな声で言おう

小さい声じゃ聞こえないよ。相手に「嫌だ」ということをわからせないといけないんだ。大きな声で「嫌だ」と言おう。
それから、気持ちで負けちゃだめだよ。相手が嫌がらせをしたい気持ちよりも強い気持ちを持って。
それで、君が「嫌だ」というのは正当なことだよ。だから、誰にも遠慮しなくていい。胸をはって「嫌だ」と言えばいい。

お父さん、お母さんは助けてあげられない

ごめんね。突き放してごめんね。でも、これは君自身の問題なんだ。僕がその子に止めてと言ってもね、その子は僕が居ないところで君をいじめに来る。
だからね、何とかして君がその子にちょっかいを出す気を無くさせないと、この問題は終わらないんだ。

でもね、覚えておいて欲しいんだけど、いろいろやって、本当にどうしようもなくなったら、お父さんもお母さんも君を助けてあげるからね。だから、やれるだけやってごらん。

先生は頼るものじゃない

先生に頼るのもいいと思うよ。でもね、先生は1人しかいないんだ。それに、ずっと君を見ていることもできない。先生の見てないところで、その子は君を攻撃しにくるよ。

だから、先生が居なくても、君が居心地の良いと感じれたら、、そうなれるようやってごらん。

友達を頼る

僕と同じで、人付き合いの苦手な君は、友達とか、人を頼ることが難しいかもしれない。だけど、仲良くなった友達と一緒に立ち向かうこともできるよ。

君が正しいと思うことをやっているなら、助けてくれる人がいるかもしれないことを覚えていて。

何があっても君の味方

覚えておいて欲しい。
その男の子が君を攻撃してきても、友達が助けてくれなくても、先生が君の方が悪いとか言っても、クラスみんなが君を間違っていると言っても、お父さんとお母さんは君の味方だよ。

君は小さいながらも、お父さんもお母さんも「間違っていることはしちゃいけない」と教えてきたつもりだよ。だからね、その男の子に立ち向かうとき、君が正しいと思ったことをしているなら、お父さんとお母さんは絶対に君の味方だからね。

だからね、安心して欲しい。

願わくば、君がこの困難を乗り越えられることを。

てな事を娘に話した。何たる親馬鹿ww


アメリカの田舎町。趣味プログラマーがシェアウェアを作っていた。

うわ、懐かしい。

アメリカの田舎町。趣味プログラマーがシェアウェアを作っていた。 :アルファルファモザイク

アメリカの田舎町。趣味プログラマーがシェアウェアを作っていた。

そのソフトは素晴らしい発想を持っていた。

休日に彼の家を訪れた同僚は、

「すばらしいプログラミングの腕と発想力だね。どれくらいの時間、プログラミングをしているの」

と尋ねた。すると彼は

「そんなに長い時間じゃないよ」

と答えた。同僚が

「もっと開発に時間をかけたら、もっとよいソフトが作れて大ヒットだろうね。おしいなあ」

と言うと、彼は、公開しているWEBページのサーバー代にはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」

と同僚が聞くと、彼は、

「RSSリーダーを見て、それから二時間だけプログラミングする。終わったらブログを書いたりフォーラムを覗いたり、夜になったら友達とチャットして、Skypeして、twitterして…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると同僚はまじめな顔で主人に向かってこう言った。

「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。

いいかい、きみは毎日、もっと長い時間ソフトの開発に時間をさくべきだ。それでバージョンアップを何度もしてソフトを売る。お金が貯まったら広告を出す。

そうすると購入者はさらに増え、儲けも増える。その儲けで開発者やサポート要員を1人、2人と増やしていくんだ。やがてちゃんとしたソフト会社ができるまでね。

そうしたら趣味のプログラミングはやめだ。販売組織を作って、そこから全世界にマーケティングをかける。その頃にはきみはこのちっぽけな安アパートを出て都会に引っ越し、シリコンバレーへと進出していくだろう。きみはシリコンバレーのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

彼は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「20年、いやおそらく10年でそこまでいくね」

「それからどうなるの」

「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」

と同僚はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、山間の片田舎に住んで、一日中RSSリーダーを見たり、たまには趣味でプログラミングしたり、ブログを書いたりフォーラムを覗いたり、夜になったら友達とチャットして、Skypeして、twitterして過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」

これを見て思い出したのが、およそ4年前のエントリ。

漁師と旅行者の話

うーん、実はもう転職してて4年前のエントリの「漁師」、アメリカ田舎町の趣味グラマーみたいな生活をしてるんだよなぁ。当時の自分はそんなこと想像してなかったのだろうけど。

こうして読み返すと感慨深いものがある。。


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