sugarball一覧

ScanSnapを使ってみた

だいぶ前に購入したScanSnapをようやく使う気になったので使ってみた。で、エントリも書いてみた。

せっかくscansnapを買ったので使ってみた – sugarballの日記
ScanSnapで取り込むための書籍の裁断方法とか手順とか – sugarballの日記

あとはこれでiPhoneにPDFを入れて暇なとき(特に電波が入らない時)に読んだりするといいかな。とは言っても基本的にPC上で読むんだろうけど。

ScanSnap最高。


団扇とチロルチョコ

ここんとこ、趣味でウェブサイト作ったりして環境作ってコード書いたりしてたんで更新がおざなりになっていました<言い訳

というのも、ようやく本業の方が落ち着いてきたので、もう趣味全開でやってみようかな、なんて思いまして。

で、作ったのがこのサイト。

メタ2ちゃん

まぁいわゆる2ちゃんねるまとめサイトのさらにまとめです。しかも調べてみたらすでに同じようなサイトが大量にあるしw なんとか差別化してPV増えるようにしたいものですね。ちなみに毎日更新してるので、バシバシ見に来てください。できたらリンクも。

さてと。最近、ローソンでとあるキャンペーンをやっていますね。あのフェアを。

というわけで乗っかってみました。

団扇(ウチワ)の裏側。



唯とあずにゃん団扇。

チロルチョコケース。他にも種類がいっぱいあった。で、選んだのが「ゆいあず」(けいおん!!9話のやつ)ケース。着物(浴衣?)の引力にヤられました。

このチロルチョコケースは空で店頭に置いていて、自分で好きなチロルチョコを入れる仕組みになっているのです。

で、入れたチロルチョコがこちら。チロルチョコの絵柄はかなりの種類があって、それを一つずつケースにつめて…とても恥ずかしかったです(ここは正直に)。でも勿体なくてなかなか食べれませんね。。と、気付いたら澪がいない…

人口密度が高い地域のローソンだと団扇とかが瞬殺されたようですが、僕の地域だとそんなことはありませんでした。

沢庵も隊員もみな平等。ちなみに、今回のけいおん!!キャンペーンをGigazineさんが詳しくレポートしてくれています。

それはそうと、そのローソンですが、24日からはまた別のキャンペーンをするそうです。

とある飲料の販促活動<キャンペーン>

…ローソン大好きです。それにしても初春の表情はw


チキンカレーを作ってみた(クックパッドで注目のやつ)

普段から料理してる人はよく知ってるかもしれませんが、クックパッドっていいですよね。いわゆるレシピの共有サイトなんですが、ものすごく便利なんです。

先日、そのクックパッドの中でもとあるチキンカレーが注目されてるっぽいぞ、ということでそのチキンカレーを作ってみました。元レシピ・作り方はこちら

では、作った過程やら感想やらを。

材料(おかわり無し・4人分)

・鶏肉(手羽元) 8本
・プレーンヨーグルト 200g
・水煮トマト缶 400g ※今回はホールトマトを使用
・にんにく(みじんぎり) 2片 ※元レシピは1片
・しょうが(すりおろす) 1片
・玉ねぎ(みじんぎり) 1個
・赤唐辛子 2本 ※元レシピは1~3本
・バター 20g
・カレー粉 大さじ1.5 ※元レシピは大さじ2
・塩 小さじ1
・ウスターソース 小さじ3
・水 3カップ

まずは材料を揃えてみました。

要?となるカレー粉。元レシピで推奨されていたインデアンカレーのカレー粉を使いました。

イッツクッキンタイム!

美味しい楽しい新しい!ということでクッキンタイムです。

と、その前に下ごしらえ。

プレーンヨーグルトに手羽元を漬けこみます。3時間~半日くらい。

バター火にかけてを融かして、赤唐辛子を投入。

みじんぎりにしたにんにく、おろししょうがを投入。僕はにんにくは1片はみじんぎり、もう1片はスライスしたのを包丁で潰して投入しました。これで香りが出る程度にサッと炒める。

玉ねぎを投入。薄い飴色になるまで炒める。

カレー粉を投入。粉っぽさが無くなるまで炒める。
※カレー粉は入れ過ぎるととんでもない事になります

途中写真撮影忘れた。。けど、ここから、
ホールトマトを投入(汁は酸っぱくなるので入れない)
→トマトを潰しながら水気がなくなるまで炒める
→鶏肉をヨーグルトごと投入し、ざっと炒める
→水、塩を入れて弱火で40分~1時間ほど煮込む

これが水・塩投入したとき。これであと1時間くらい煮込む。で、煮込んだらウスターソース投入してまたひと煮たて。

完成!

実食

それでは、いただきます。いただきました。うん、なかなかイケる。ただ、何か物足りない?感じ。もうちょっと「うまみ」があれば良いのかな?おそらく、こぶ茶もしくはブイヨンあたりを入れると、とんでもなく美味くなりそうな雰囲気。味の素とかでもいいかも。

あとは、鶏肉が食べやすい。ヨーグルトに漬け込んだおかげで、肉が骨からぽろっと簡単に離れる。すげぇ。

→ 半日後
一回の食事で全部食べきれなかったので、完成から半日後、食べきれなかった残りを食べた。…あれ?かなり美味しくなってる…てか普通に美味しい。まさか熟成された?最初は物足りないと思えた「うまみ」もしっかり出ている。うわー、これなら作りたてで食べなきゃ良かった。

というわけで、まぁ成功ですかね。また今度作ろう。

失敗談

実は、このチキンカレーに挑戦したのは2回目で、1回目はひどい結果になっていたのです。。

というのも、カレー粉を大さじ2杯(しかも山盛り)入れてしまって、この有り様…。チキンカレーでありながら、この色に…もう、かなりスパイスが辛かった。。まともに食えたもんじゃない…。今回はその時の教訓を生かしてカレー粉は大さじ1.5杯に留めておきました。これでもカレーの風味は十分でしたし。

で、おそらくレシピの要になるのがカレー粉。インデアン食品のカレー粉が元レシピでも推奨されていて、僕もそれを使ったのですが、ちゃんと適量使うとかなりイケてます。今回のチキンカレーでは他の材料はかなり簡単なのですが、このカレー粉を使うだけで本格的なチキンカレーが出来上がりました。とまぁお勧め。

料理自体も年に1回作るか作らないか、というくらいの僕でも作れてしまいましたので、ぜひともみんなも作ってアラモード♪


食べてみて…釜玉うどんのバリエーション…!!

タイトルは適当です。

先日は自宅で釜玉うどんを作ってみたりしたので、今回はその釜玉うどんのバリエーションを紹介。

■めんたい釜玉
その名のとおり、釜玉うどんに明太子をトッピングしたもの。明太子の辛味と釜玉うどんの風味がマッチして非常に美味しい。作り方は、釜玉うどんで玉子を投入後に一度混ぜた後、明太子(スプーン大を一杯くらい)を落としてまた混ぜる。すでに明太子に味がついているので、だし醤油は普通の釜玉うどんに比べて少なめでよい。お好みで海苔をパラパラとふるといい感じ。明太子でなく普通のタラコでもいけます。

■かまたまーラ
参考:JUN大谷製麺処
カルボナーラ的な釜玉うどん。釜玉うどんをベースに、チーズ・ベーコン・ブラックペッパーをトッピング。和風と洋風が上手く混ざった感じ。自宅でもできるのでぜひ。

■釜バター
参考:讃岐うどん いしもと 手打十段 うどんバカ一代
釜玉ってわけではないですが釜つながりで。釜あげうどんにバターを投入というシンプルなもの。結構中毒性があるようです。作り方も、釜あげうどんにバターを投入(説明2回目)するだけ。超簡単。「玉子が無いけどバターはある!」って場合に作りたいです。バター+醤油というのもgoodです。

■釜玉うどん+バター
これもその名のとおり、釜玉うどんにバターを投入したもの。若干かまたまーラに似た感じですが、普通の釜玉うどんよりも味がマイルド。「バターうめぇ」って感じで良いです。

■釜玉うどん+ラー油 → 釜玉ラー油うどん(かまラー)
釜玉うどんに、いわゆる「食べるラー油」を投入。試した中では、桃屋のラー油が一番美味しい。ピリ辛感と、塩味がきいてかなりイケる。というかコレ、マジで美味いんですが。。(こちらで作りました)

釜玉うどんにもいろいろなバリエーションがあって、なかなか奥深いですね。まだまだ釜玉うどんの世界は開拓の余地がありそうです。讃岐うどん、恐るべし

■参考エントリ
自宅で釜玉うどん+桃屋のラー油 → かまラー を作ってみた(釜玉ラー油うどん)
うどん棒 生じょう油うどん
カレーうどん専門店 得正
つるとんたん 北新地店
自宅でできる美味しすぎる釜玉うどん
讃岐うどんを自宅で茹でて食べた(石丸うどん)
肉まいたけ天温玉生醤油うどん(踊るうどん)
讃岐うどん すずめ
ぶっかけうどん(小麦の実り)
讃岐うどん 凡蔵に行った後、須磨寺にも行った。
梅田はがくれ
讃岐うどん どんまる


選挙における投票戦略

というほど高尚なものでもありませんが。

とりあえず僕が思ってる投票の判断基準。投票したい対象があるという前提で。前評判も収集しておく。

1.投票したい人が明らかにNo1当選しそうな場合は、次点で投票したい人に投票する。

2.投票したい人の当選が際どい場合は、投票したい人に投票する。

3.投票したい人の当選が現実味が無い場合、当選の可能性がある中で一番マシな人に投票する。

3.はともかく、とりあえず「絶対当選しそうな人」は避けて、「当選させたいけど当選が際どい人」に投票することで、「当選させたくない人が当選する」ことを避けることができるのかな、という判断。

みなさん、選挙へ行きましょう。


スポンサーリンク
本文中広告




本文中広告