Chromecast2を購入したのでイーサネットアダプタも買うことにした(追記あり)

Chromecastっていいですね。
最近ですが、先行して販売していた米国から遅れること数か月、ようやく日本でもChromecast2を販売するようになったので、先日購入してみたところです。(一般の家電販売店等でも購入できます)

自宅の動画視聴環境がこれは劇的に変わりますね。大体僕はNASに動画をぶっこんでパソコンで視聴していたのですが、Chromecastがあれば楽チンでテレビからNASの動画を再生できます。ちなみにテレビはREGZAの32ZP2です。

話が少し逸れました。基本的にChromecastは無線(WiFi)で使うのですが、たまに動画再生中に処理落ちすることがあります。僕の環境だとChromecastのせいというより、無線の不安定さに原因がありそうです。というわけで安定してChromecastから動画を視聴できないか?ということを調べてみたらChromecast用のイーサネットアダプタが売っているとのこと。もちろんGoogleによる純正品なので、相性等の問題はなさそうです。

早速購入手続きを済ませてしばらく待つと…Googleからメールが届きます。発送状況を追跡確認できるとのことで、せっかくなので確認してみました。

これって香港から出荷してるんですかね?届くのが大変楽しみですまる。

■追記
届きました。はい。

しかし、有線LAN接続にしても処理落ちは直らず。ネットワークの問題ではなく、Chromecast自身の処理能力の問題だったようです。まぁ特定の動画だけなので仕方なしとすることに。結局、コマ落ちが改善されないならば有線は邪魔だということで5GHzのWiFi運用に戻しました。残念。

まぁでもほとんどの動画は普通に再生できているんですけどね。


ハードディスクを買う→追記:WDのHDDを買ったのでIntelliParkを無効にした

何気なしにCrystal Disk Infoを起動すると、SMARTのデータがそろそろヤバい感じのが表示されてる。というわけで、HDDのスペアをAmazonでポチッた。

懸念としては
・ドライブの移行作業(MiniTool Drive Copyを使えば良さそう)
・古いドライブの用途(もう廃棄でいいか?)
・廃棄する場合のデータ削除
・廃棄費用(不燃ゴミでいいんだっけ?)
とかですかね。

■追記
Western DigitalのHDDを購入したのですが、どうもIntelliParkという無駄機能があるので、それを無効化しておくことにしました。IntelliParkは「アクセスが8秒間無い時に、自動でヘッドをアンロードするタイマー機能。」ということらしいのですが、、、余計なお世話で故障の確率が上がるだけの無駄機能だと思ってます。そんなわけで無効化しておくと良いかもしれません。

やり方はこちらのサイト
スモキンカゴーン WDIDLE3 for Windows
のとおり。ツールも配布されています。ただし、リンク先にもあるとおり自己責任で。

とりあえず備忘録。
・管理者モードでコマンドプロンプトを起動する
・「wdidle3.exe /r」を実行し、物理ドライブの番号と現在のIntelliPark状態を確認する
・「wdidle3.exe /d (物理ドライブの数字)」を実行し、IntelliParkを無効にする
・「wdidle3.exe /r」を実行し、IntelliParkが無効になったことを確認する
・Windowsをシャットダウン、完全に電源が落ちてから起動する
以上でIntelliParkが無効になりました。


そうだマウスを買おう。

僕の部屋にはデスクトップPCが置いてあって机の上にはマウスとキーボードを置いているのですが、ウチのイタズラっ子はしばしばマウスをブッ壊していきます。さすがにRealforceHHKB Proなんかは頑丈なうえ耐久性も抜群なので健在ではありますが。

で、壊れたマウスを購入しないとストレスマッハなわけです。(ストレスマッハって誰が言い出したんだろう?マッハで禿げる?)

とりあえずAmazonさんで見つくろったところ、良さげなマウスを発見したのでこれを買うことにしました。気が向いたらレビューします。

■6月8日追記
買いました。高速スクロールモードにしてマウスホイールから手を離したら勝手に逆回転する。アホかよ。それ以外は問題無いんだけど。というわけで高速スクロールモードは無視して通常のスクロールで使用するしかないですね。まぁ高速スクロールモードが必要ってわけじゃないからいいんだけど。


ビーフジャーキーを作りたい

僕はビーフジャーキーが好きだ。

まー特に酒を飲むわけでもないけどビーフジャーキーに限らず酒のアテのような料理は美味しいものが多い。今回は、どうせなら自分でビーフジャーキーを作ってみようかと思い立ったわけでして。

手間はかかるけど費用面、つまりコストパフォーマンスは悪くないはず。いや別にコスパを重視しているわけではないけどどうせならコーラ飲みながら大量にビーフジャーキーを食べたい。

というわけでレッツDIY!…の前に、必要な道具をそろえることに。燻製道具は一応ショボいながらも持っているので、あとは乾燥用のネットを購入することに。近くのホームセンターでも売ってるらしいけど結局はAmazonを使うことにしました。サイズは350mm×350mmの面積×3段あれば十分でしょう。というわけでネットが届いたらビーフジャーキーを作るつもりなので乞うご期待?


有線LAN接続最強伝説

引き続きWN891の話。

結論から言うとLAN→USB変換コネクタ使って有線接続するのが最速やね、ということ。

このWN891の無線LAN規格はIEEE 802.11 b/g/nで、かつ2.4GHzのみなである。つまりWN891は5GHzに対応していない。詳しいことは抜きにしてとりあえず遅い。せっかくのタブレットなのに、無線経由でNASの動画を再生できない。うーむ。阿呆かというレベル。

なので801.11ac対応のUSB無線LANアダプタ、BuffaloのWI-U2-433DMを使ってみたけどこれまた遅い。ルーターは801.11ac対応しているはずなのに。何故だ。それとあと無線デバイス内蔵と後付けの切り替えがよくわからん。WN891をWindows10にアップグレードさせて、内蔵WiFiを無効にしたりしてみたけど後から接続した方のUSB無線LANアダプタがしょっちゅう止まる。これまた阿呆か。

もう仕方が無いのでLAN→USB変換コネクタを購入して有線で使うものと割り切る。内蔵WiFiはまぁ有線を使わないときだけ有効にしてやることにする。

そんなわけでせっかくのタブレットで有線LAN接続というナンセンスぶりを発揮しているけどそれと代償にネットワーク接続は超はやい。これには大満足。NASに保存した動画を再生するのもコマ落ちしないし。

結論:有線LANサイコー。

■追記
しっかし、これWN891とか激安?タブレットとかじゃなくてiPadとかSurfaceみたいなまともなデバイスを使ってたら普通にWiFiでNASの動画も見れていたんですかね。


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