修羅の門という漫画をご存知でしょうか。
僕の中では、格闘技漫画で最高ランクに位置づけられています。第一巻が発売されたのが1987年と、今となっては結構古いかも…なのですが、僕は今でもよく読み返します。
で、修羅の門の連載が終了して、海皇紀という漫画が連載され、そして最近最終回を迎えました。
修羅の門の連載が始まってから15年くらい経ったでしょうか。先日、月刊マガジンの2010年11月号にて、修羅の門 第弐門の連載が始まりました。
いやもう…感激です…というわけで瞳孔開きながら修羅の門を読むことにします。
ちなみに、海皇紀もマジで面白いので一度読んでみるべき、と思います。こちらは海洋アドベンチャー?と言ったらいいのかな。
そうそう。修羅の門は、外伝である修羅の刻も一緒に読むとなお楽しめます。
それにしても、月マガは息の長い連載が多いですね。鉄拳チンミとか龍狼伝といい。良作が長く読めるのは良いことです。
コメント
ついに始まりましたか!<第2部
ワタシは単行本で追っかける予定です。
四神はどこまで出すんでしょうね・・・。
楽しみです。
ちなみにワタシは門より「刻」派です。
刻もまた描いて欲しいですなー。
>やまさん
ども。
いやー、まさか第二部が出るなんて思ってませんでしたよ!強い人間はあらかた出尽くした感があったので…
おそらく単純に強さの追求みたいなのとはちょっと違った展開になるのかな?なんて思ってます。
きっと「刻」も再開してくれると思います!
刻の中でも義経のエピソードと雷(アズマ)のエピソードがお気に入りです。。