焼肉 wars


(画像はフリー素材屋Hoshinoより)

先日、職場の人たちと焼肉に行ったときの話し。

焼肉のマナーって何なんでしょうね。僕は自分のペースが守れればいい方なんですが、そこに妨害を入れられるのが非常に嫌いです。

参考:気になる焼肉のマナー、許せない行為は「ペースを考えずにどんどん焼く」。 | Narinari.com

とまぁ参考のリンク先にあるように、「ペースを考えずにどんどん焼く」ってのは非常に嫌われますよね。

さてと。今回のエントリは愚痴です。僕的焼肉ルールを垂れ流してるだけなので、そういうのが嫌いな人は見ない方がいいかもです。

ペースを考えずどんどん焼く

すごく困ります。何で自分で食べない種類の肉まで焼くのか理解できません。僕は食べたくない肉は放置するので、当然焦げてしまいます。そこで「あー、もったいない!」

ってお前が勿体無いわ。

いらない肉を人に食べさせる

そもそも、その種類の肉はいりません。食べたくありません。お金を払っているので、それくらいの自由はあるはずです。それに「その種類の肉は食べない」宣言までしてるのに、肉を運んでくるって嫌がらせですか。

単価が安い肉を食べるよう強要する

食べ放題での話し。せっかく食べ放題なので、僕は高い種類の肉をいっぱい食べたいのです。単品で頼めば安いような肉には用が無いのです。でも注文したからと言って、僕に食べさせようとしないでください。それを注文したのはあなたです。せいぜい安い肉で腹を満たしてください。

ウインナーとか豚肉を大量に注文するのはやめてください。僕はそんなものを食べに来たわけではありません。牛です。牛肉を食べに来たのです。

「休憩中」宣言でもおかまいなし

ちょっとお腹が膨れて休憩していても、何故自分で食べない肉を焼くのですか。僕のところに持ってこられても食べません。肉が可哀相です。ちゃんと話を聞いてください。

とまぁ、そんな感じの焼肉でした。あの人たちとは極力、焼肉は行かないようにしようと思ったのであります。

スポンサーリンク
本文中広告




本文中広告




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする