とにかくリンク先を一度読んで欲しい。
私の子供を守るのは、武器を持たないあなたの手 | 小学校卒業した子どもと再契約した。
引用はしないけど、女手ひとつで男の子を育てるのはこうも悲痛な覚悟が必要なのかと思うと、子供を一人前にして送り出すということはものすごく難しいことだと感じる。
■関連エントリ
我が子を助けるということは昔の自分を助けるということ
自航惑星日記
とにかくリンク先を一度読んで欲しい。
私の子供を守るのは、武器を持たないあなたの手 | 小学校卒業した子どもと再契約した。
引用はしないけど、女手ひとつで男の子を育てるのはこうも悲痛な覚悟が必要なのかと思うと、子供を一人前にして送り出すということはものすごく難しいことだと感じる。
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我が子を助けるということは昔の自分を助けるということ
悔しさはバネにする。
ふてくされてる暇はない。
僕はよく口内炎になります。以前も、舌に口内炎(とありえない治療法)という内容でブログを書いたのですが。。
で、前回書いた内容について、質問いただいちゃいました。
ななさんの質問
舌に出来た口内炎が痛すぎて、治療方を探していました!
これから潰してみようと思うのですが、普通に口内炎部分を指で摘まんでいけば、良いのでしょうか?!宜しければ、教えて頂きたいです!!
うん。大変ですね。
というわけでちょっと潰し方を図解してみました。
…汚い図だ…。
潰す前に、歯磨きをして口の中を清潔にしときましょう。それと、ティッシュなどで唾液なんかの水分を拭き取った方が良いです。潰すときに滑るので。
実際に潰すときは、親指と人差し指で摘まむようにして潰しちゃいましょう。素手なので、女の子くらいの握力?だったら結構力を込めても大丈夫なはず。
潰したあとは、イソジンなんかでうがいをして、口の中を清潔に。。
潰すときは痛いのですが、潰した後は、痛みが10分の1くらいになっているはず。あとは、自然治癒するのを待ちましょう。但し、1週間経っても症状が全く良くならない場合は病院で診てもらいましょう。別の病気?の可能性が高いです。
口内炎の原因と言えば、疲労やストレスがある場合や、誤って口の中を噛むなど、口の中が傷ついたときにできることが多いです。
疲労に関して言えば、ビタミンB2の補充が有効とされているので、チョコラBBなんかでビタミンB2を補充するのも有効かと思います。
あと、口の中の傷が原因になる場合は、口の中を清潔に保っておくと予防できる場合が多いらしいです。なので、イソジンでうがいすることも有効でしょう。
最後に、口内炎に対しては、「ケナログ」という薬が最強らしいです。僕は使ったことはありませんが、薬局(薬剤師さんがいるお店)で購入できるそうです。
■参考リンク
舌に口内炎(とありえない治療法)
最近、自転車を買いました。通勤と週末のツーリング用に。
http://trekfx.jp/
こちらの、7.3FXというモデル。いわゆるクロスバイクです。
乗ってみて、一瞬で感じました。これはヤバい。すごい。どこまでも行けそう。
とまぁ、ママチャリしか乗ったことのないのと、自転車に乗るのは5年ぶりくらいだったので、新鮮さとか驚きでいっぱいでした。
これからはメンテナンスも必要になってくると思うのだけど、面倒臭がらないでやれたらいいなぁ。
ちなみに今日は約20kmを走行しました。
とりあえずは、空気入れを買わないと。。評判が良かったので下のヤツに決定。クロスバイクは週に1回くらい空気を入れないといけないっぽいので、ちゃんと選ばないとね。
素晴らしい記事があったので引用。
外資系の支配人のクレーム対応 – レジャーサービス研究所(東京&上海)
「お客様は神様です」みたいなことばかり教えるのは簡単。
しかし現場が困っていることは、そうではなくて、
「この人は客じゃない」と判断し、対応するにはどうしたらいいか?と言うこと。最近は現場のサービスの質が落ちた、、、
と言われる背景には「客の質が落ちた」という側面も多々あるからです。先日も、某有名外資系のショッピングセンター?で
明らかにスタッフにからんで、クレームを通り越して、
「イチャモン」をつけているシーンに遭遇しました。典型的な「あー言えば、こう言う」のクレーマーで、
ようするに何だかんだ言って「タダにさせてしまおう」という
魂胆が丸見えでした。商品やサービスのクレームを通り越して、
スタッフ自身のことを「あれもダメ、これもダメ」と攻めまくります。すると欧州系の支配人が出てきた。
どう対応するのだろう?と観察していると、
「出て行け!お前は客じゃない!」と
物凄い剣幕で怒りだしました。
(もう顔面が怒りで真っ赤でした)支配人が出てくれば、あと一押しで「タダになる」と期待していた
ガラの悪いクレーマーは、ビックリ!そして、
「スタッフはお前の奴隷じゃない、謝れ!」とまで言い放ちます。
結局、クレーマーが逆に謝罪することに。後に話しを伺うと、
「このラインを超えたら客じゃない、というのがある。
ラインまではスタッフに精一杯努力させる。
しかし、それ以上やらせるとスタッフがいじめられて心に深い傷を負う。
そして、この仕事に恐怖を感じるようになってしまう。
それは絶対に避けなければならない。
だから、私たちはこのラインを超えてくるクレーマーがいたら、
その瞬間からスタッフを守るのが義務だ」とのコメント。客も店を選ぶし、店も客を選ぶ、ということでしょう。
(以下略)
※赤字が僕が特に感銘を受けた箇所です
従業員を守ること、良い経営をすること、同時に実践する素晴らしい対応だと思います。