龍野西サービスエリアのトマトラーメン

龍野西サービスエリア(上り)のレストランでトマトラーメンを食べた。結構前の話しだけど。

これが結構美味しいのです。

ちなみに、僕の中で「トマトラーメン」と呼ばれるものでNo.1は信濃路のトマトラーメン(宝天麺)です。興味ある方は是非とも食べてみるべし。

あとは太陽のトマト麺もまぁまぁ美味しかった。

「トマトラーメン」というジャンルも最近はメジャーになってきたみたいですね。


仕事のペース配分とか

これちょうすごい!てのを見つけた。tumblr.経由。

・「一日の仕事量」は午前でできる分を基準にして、午後は急な用件と、タスクのインフレーションに割り当てる

・「週の仕事量」は月曜から水曜でできる分を基準にして、木金はあふれた分を補うためにとっておく

・「月の仕事量」は最初から最初の3週間でできる分を基準にして、残り一週間はあふれた分にとっておく

大きな仕事のペース配分のこつ:「頭でっかち」 | Lifehacking.jp

きちんと計画と実績が一致するように仕事ができる人には当たり前だったり関係ないのかもしれませんが。よく僕は仕事の見積もりをするときに、だいたい期限をオーバーするような仕事量を見積もってしまいます。で、期限間際になって修羅場モード発動したりしてしまうことがよくあるわけで。

仕事は常に割り込みとか想定外の作業が発生するものです。頭でわかっていても、それをなかなか想定して予定を立てれない。というか、割り込みを想定した予定を立てたらそこに仕事が詰め込まれます。上司から。というのはまた別の話しですが。

きっちりとあらかじめ「急な用件と、タスクのインフレーションに割り当てる」というのが大きなポイントですね。これはもう明日から実践しようと思います。

もっと大事なこと

上記の見積もりをそのまんま上司に報告しないこと

上司「今週の予定で木金が空欄だが?」
部下「週の前半であふれた分のためにとってます!」
上司「馬鹿もん!それなら○○と△△の仕事を木金でやれ!」

てなことになりますから。確実に。


スティーブ・ジョブズ追悼

スティーブ・ジョブズが亡くなって2週間が経ちました。

僕はiPhoneユーザーだし、Macも持っていて、彼のプロダクトに対する並ならぬ理念や哲学には敬服している。いや、「していた」が正しいのかもしれないけど今でもしているので現在進行形で問題無い。

とまぁ、そんな僕ですが過去のエントリでスティーブ・ジョブズに触れたりしていたので、せっかくなのでこの機会に追悼の意をこめて紹介することにします。

まずはiPodが爆発的にヒットしたあたり。2005年末にジョブズについて語った書籍が出るというので、ブログ上でその書籍を紹介しました。

スティーブ・ジョブズ-偶像復活
2005年当時、僕のような一般市民でもわかるくらいの先見性を持ったジョブズには「スティーブ・ジョブズすげぇ!」と当時から思ってました。

次に、かの有名な「伝説的な」スピーチ。スタンフォード大学の卒業祝賀スピーチですね。

スティーブ・ジョブズによるスタンフォード大学の卒業祝賀スピーチ
こんなに胸が熱くなったスピーチは初めてです。彼の人生観や生き方、心に響きました。

スティーブ・ジョブズという偉大な指導者を失ったAppleですが、彼の精神は永遠にAppleの基礎であるということなので、これからもAppleに期待したいと思います。

Steve Jobs
1955-2011
Appleは先見と創造性に満ちた天才を失いました。世界は一人の素晴らしい人物を失いました。
スティーブを知り、共に仕事をすることができた幸運な私たちは、大切な友人と、常にインスピレーションを
与えてくれる師を失いました。スティーブは彼にしか作れなかった会社を残しました。
スティーブの精神は永遠にAppleの基礎であり続けます。

そう言えば、生前、スティーブ・ジョブズが全面協力した、本人公認の評伝が発売されるようですね。まぁこれはお布施と(ry


ライフログをつけたい(Evernoteがよさ気な感じ)

ライフログというものをつけたいと最近思ってる。

見たこと、聞いたこと、感じたこと、食べたこと、思ったこと…いろいろと常にログをのこしてみたい。

で、「公開したい」という気持ちと「公開したくない」という気持ちがある。まぁ要は身元特定されたり、職場の人に読まれるのが嫌なわけで。現実世界でつながりのある人に見られるとしたら、書きたいことも書けなくなるし。

ちょっとこの辺ジレンマだなぁ。とりあえずプライベートモード?なんかで初めてみようかな。

そういや、昔Evernoteのアカウントをとったきり放置してたのを思い出した。もしかしたら、非公開でライフログを書き連ねるのってEvernoteが最強なのかも。こういう記事もあることだし。


自分と向き合う時間

タイトルとあんまり関係ないかも。

最近、自分と向き合う時間が減っている。まぁ原因は仕事だったり子供の面倒を見たり、で一人になる時間が少ない。自宅にいるときなんかは常に子供ズといるので一人の時間が皆無。まぁ深夜家族が寝静まってからが本番なんですが。それでも適切なタイミングで思索したりできないのが嫌だ。

ちょっと話しは変わって。最近子供とゲームをしてて、まぁある程度やりたいゲームをしてると子供が「見せて見せてー」な感じで寄ってきて育児と遊びが両立できて一石二鳥。でもやってるゲームがRPGってアレな感じがするけど。

で、そのゲームってのがテイルズ オブ ヴェスペリアってやつで典型的なJRPGなのでストーリーは大変子供にもわかりやすくてその上このTOVはキャラクターデザインが娘に非常にウケてて「おとーさん、ゲームして!」なんて言ってくるわけです。

まぁ何と言うかオチは無いんだけど僕がRPG進めてて娘がそれを見てって客観的に表現したら親子でゲームしてるわけで僕はゲームが好きだしこれも何だか言ってみれば幸せのひとつなのかなぁなんて思ってたりします。

それはそれでいいのだけど、やっぱりひとりで何か物思いにふける時間って欲しいとこですね。

あと余談だけど娘はTOVを「わたしもやらせてー」なんて最近よく言ってきて、ついこないだ闘技場で100人斬りを達成してしまった。回復アイテムとかの使用タイミングはアドバイスしたけど、全部娘が操作した…恐るべし。教育の方向が誤ってないかハラハラです。


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