外勤先バトル一覧

日雇いPG

ここ一週間ほど、外勤先でなく、本社での勤務のsugarballです。しかも残業ナシ。まさにヘヴンだね、オーイェッ。

ところがどっこい、これには素直に喜べない事情がありまして。

年末、年始のsugarの作業時間が300h/monthペースだったこともあってかどうかわからないけど…外勤先の大企業(の子会社)さん、この年度末の決済で「お金が無い」とか言い始めたんですよ。

それで、不足分を休暇にして下さいとかいう対処方法で、sugarは外勤先を一週間ほど休みになりました。つまり、その期間中は『仕事が無くなった』わけです。

sugarの勤める本社に事情を説明すると、「外勤先が休暇になった期間は本社で働いて下さい」とのこと。おかげで、仕事にあぶれるという最悪の事態にはならずに済んだわけですが…。

以下、かなり感情的に言いたいを書いたので、読んでて気分悪くなるかも。罵詈雑言だらけなので、見たくない方はこちらから別ページへどうぞ。

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3連休。。。

あー、疲れた。25日中、24日出勤してたsugarballです。しかもデフォルト終電のおまけつき。

とまぁ、そんな感じでもうボロボロなsugarballですが、ようやくまともに3連休を休めそうです。だって、外勤先からの出勤要請を断りましたので。

え?「そんな事をしていいのか」って?だって、「3連休のうち、どれか1日出勤してくれ」って言われてもねぇ。この疲労困憊な状態で1日出勤したところで、工程が進むかどうかなんて疑問符だし、月曜日が重要なマイルストーンってわけでもないんですよ。先は長いので。。

さて、久々にゆっくり寝ることができそうです。さぁ、携帯の電源を切って寝るとするか。。


勤務時間 Burn up(適当)

過負荷で頭がモヤモヤなsugarballです。結局、先週の勤務時間85時間だったんですけど。このペースで1ヶ月働いたら 85×4 で 340h/month …。倒れるかなー。いや、倒れる前に家庭が破綻するかなー。

あぁ、いかんいかん、暗い話ばっかりだ!!事実を書くのはいいとして、話が暗い方向に持っていくのはダメだ!

えと、気をとりなおして。sugarは外勤先で働いておりますが、そこでは360°の周囲から『もっと作業しろ、生産性あげろ、急いでやれ…』というプレッシャーがかけられるわけなんですよ。

でも、今回のブログの冒頭でも書いたように、85h/week の作業時間をこなしても、逆に効率下がって余計に時間を消費すると思うんだけど。。。明らかに、過負荷です。今の外勤先は人間の体調と作業効率なんて頭に無さそうだし。何時間働いても効率が落ちないロボットが働いてるのではなくて、人が働いているってことが念頭に置いてない。。ひょっとして、『コキ使えるだけ使っとけ』みたいに奴隷のように考えてるんじゃないの。。

あぁ、ダメだ、また話が暗い方向に…なんか最近人格暗くなってきた気がする。。これも勤務時間どっさりの影響なんですかねぇ。なんか、人間としてものすごい損をしている気がするぞ。

・・・これに関して思うところを書くとA4用紙を10枚でも20枚でも書けそうなので、今日はこの辺で。眠いし。まあ、近いうちに書きますよ。

ちなみに、作業時間と効率に関する情報はデマルコ師匠(*)の本を読んでみてはいかがでしょうか。この業界ではヒヨコ同然のsugarですが、この本はぜひともPMやPLの方たちに読んでいただきたいです。っていうか読め。。そう言いたひ。

明日も仕事なんで、今日はこの辺で。。

(*)「師匠」って呼んでるのはFujiharaさんの影響ですね。。


すぱげってぃ・こーど その後1

あー、今週すでに60時間以上働いている…ブルー入りまくりのsugarballです。今週終わる頃には労働時間が80h/week になっていそうです。これ以上がんばりたくないんですけど。。

例のスパゲッティ・コードをいただいてから、ちょうど一週間経ちました。忙しすぎです。いくら案件が佳境に入っているとはいえ、この負荷はちょっとヤバめです。なんとかしないといけないのですが、なんともできないのが悲しいところです。

こんなに忙しい原因のひとつとして、例のソースが挙げられるのですが…リファクタリングというか、Cプログラミング診断室の格好の例題(言語はJavaですが)という感じです。もし読者投稿できるなら、即掲載されそうなソースです。

せっかくここまでひっぱっているので、近日中にブログでソースを晒してプログラミングのお勉強をしたいと思います。だって、苦しめられた腹いせに何かしたいじゃないですか。それが人のサガってもんです。人間小さいとかいうツッコミは勘弁して下さい。

それに曲りなりにもプログラマが書いているブログなので、一度くらいはそれらしいことをしときましょう。

あー、眠くなってきた…というわけで寝ます。


すぱげってぃ・こーど。

最近愚痴ばっかりのsugarballです。人間小さくなってきた気がしますが、まだまだ続けます。

sugarballは外勤先で働いておりますが、そこは魑魅魍魎の世界です(言いすぎか)。

午後8時に「これ今日中にやっといて」とかゆー不条理な命令なんて日常茶飯事です。いぇい。

え?まだ普通ですか。それじゃ「できるまで帰ってはダメです」ってオプションが付けばどうでしょう。

うーん、まだよく聞く話だ。いや、でも見積もって、仕様確認して、設計して、実装して、試験すると普通に終電無くなるんですが…。

まぁいいです。普通の状況ならいいです。仕事だからsugarはがんばります。問題はそんときにスパゲッティ・コードを渡された場合はどうすんねん、ってコトです。

それも「コレ、こういう風に動くようにして、○○の機能も追加しててね。そうそう、元のソースの流れは変更しないようにね」という指令も追加されます。

依頼の前に何も知らされないコトが多いので、sugarは何も知らないままク○プログラムを受け取って、解析から始めるのですが

なんじゃこりゃ

この○ソったれコードの流れを変更しないでそのまま追加しろと?

このスパゲッティ・コードの流れを変更しない意味なんてあんのか…?しかもご丁寧に改定履歴まで振ってある…。元々ソースを書いた人は、sugarの外勤先の大企業の社員さんなんですが、正直、何もしないで居て欲しいです

今回は、その社員さんに見積もりした時間(どう考えても今日中なんて無理)を伝えて…あんまりわかってないようだったので説得して…それでも食い下がるからタスクの1つひとつの見積もり時間を説明して…「でも、今日が期限です」と抜かしやがるから…その仕事の出所に見積もり工数の根拠を説明して…ようやく帰りました。

ただ、そのときの仕事で何が一番工数がかかるかというと、その社員さんが書いたスパゲッティコードをリファクタリングすることだったりするのですが。


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