10年以上?使い続けているエアコンのリモコンが故障した。ので、汎用リモコン(いろんな機種のエアコンで使えるやつ)を買うことにした。
家のエアコンはPanasonicのやつなんだけど、これでいけるはず。
今のとこリモコンが無いので電源を入れれない・冷房/暖房の切り替えができない。。最近寒いので早く届いて欲しい…
自航惑星日記
10年以上?使い続けているエアコンのリモコンが故障した。ので、汎用リモコン(いろんな機種のエアコンで使えるやつ)を買うことにした。
家のエアコンはPanasonicのやつなんだけど、これでいけるはず。
今のとこリモコンが無いので電源を入れれない・冷房/暖房の切り替えができない。。最近寒いので早く届いて欲しい…
最近、定例会?的なものに参加したり仕事も宿題が大量にあったりでブログやらネット上での情報発信に割く時間があんまり無かったりする。
まぁプライベートでは映画やらゲームやらしてたんですが。
というわけで、覚醒もクリアしたのでそろそろブログを更新しようかと思いましたまる。
立教大学の大学院学位授与式の卒業生へのメッセージがすごく良かったのでリブログしといた。
では、大学の存在根拠とはなにか。
一言で言えばそれは、「考えること」ではないかと思います。
大学とは考えるところである。もう少し丁寧に言うと、人間社会が大学の存在を認めてきたのは、大学が物事を徹底的に考えるところであるからだと思うのです。だからこそ、大学での学びについて、単なる知識の獲得ではなく、考え方、思考法を身につけることが大切だ、と言われ続けてきたのでしょう。
考えること。
さて、これまで述べてきたことからもお分かりのように、「考える」という営みは既存の社会が認める価値の前提や枠組み自体を疑うという点において、本質的に反時代的・反社会的な行為です。
これを見たとき目を見開いた。確かにそうだ。考えるということは既存の枠組みを疑い、脅かすことにもつながる。
こういうのを読むたびに大学やらでもっと本気で勉強しときゃ良かったとか思います。なのでそういうときは心の中で「今からでも遅くないZe!」とつぶやくことにしました。
仕事がひと段落つきました。
ここんとこずっと足かせみたいに稼働をとられていた案件を抱えていたんだけど、区切りがついたのでほんの少し気持ちが楽になった。でもまぁすでに次の足かせが目に入ってるんですけどね。
仕事が行き詰ってにっちもさっちも往かなくなったときには色んな人に聞いてまわった方がいいですね。自分ひとりが「こうしないといけない」と思っていた先入観は実は必要なかったり、とか。
まぁそんなことがあるとまだまだ自分は修行不足なんだなぁと思います。こういうことがあるうちはフリーランスとかになっちゃうと即死しかねんわけですし。
やはりまだまだ僕は未熟者なので他人様というリソースを活用せんといかんわけです。
あとはなんだか自分自身の能力を磨くより「人たらし」になった方が仕事のアウトプット上がらね?なんて思ってしまいますが、あんまりやりすぎると「ひとりじゃ何もできない人」的な存在になってしまうのでよろしくない。
ともあれ、気軽に何かを聞ける同僚とかいう存在は多く確保しておきたいですはい。多様性があればなお良いですね。
ライフログというものをつけたいと最近思ってる。
見たこと、聞いたこと、感じたこと、食べたこと、思ったこと…いろいろと常にログをのこしてみたい。
で、「公開したい」という気持ちと「公開したくない」という気持ちがある。まぁ要は身元特定されたり、職場の人に読まれるのが嫌なわけで。現実世界でつながりのある人に見られるとしたら、書きたいことも書けなくなるし。
ちょっとこの辺ジレンマだなぁ。とりあえずプライベートモード?なんかで初めてみようかな。
そういや、昔Evernoteのアカウントをとったきり放置してたのを思い出した。もしかしたら、非公開でライフログを書き連ねるのってEvernoteが最強なのかも。こういう記事もあることだし。