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オールラウンダー廻 5巻発売

オールラウンダー廻の5巻が発売されましたね。この漫画はかなり面白いので大プッシュなのですが、掲載雑誌がイブニング(音注意)ということもあり、知名度もまだまだかと。

せっかくなので、見所なんかを紹介してみます。

3巻
主人公、廻(メグル)の幼馴染の山吹木 喬(やまぶき たかし)が、単身でチンピラの溜り場に乗り込むシーンが熱い。熱過ぎる。タカシがチンピラどもを相手に空手で大立ち回り、文章で表現すると陳腐なのですが、描写の緊張感がヤバい。何気なく、殺陣のように打ち倒していくだけのシーンなのにリアリティがすごい。

あと、女性キャラ(女子高生とか!)も出番ありまくり。179cmの長身女子高生さんとかスパッツの愛川さんとか。

5巻
最新巻である5巻の見所といえば、やはり廻の同僚、柔道から修斗に転向した勇大の「意地」ですね。オトコは色々抱えながら生きていく。

とまぁ、微妙な紹介文を書いてみました。

5巻は179cmの長身ガール、マキちゃんの表紙が目印です。裏はスパッツの愛川さん。


仕事とは

無理ゲーをいかに対処するかと見つけたり。

※参考:無理ゲー(ニコニコ大百科)

多分、現状の自分のスキルと仕事のミスマッチゆえに無理ゲーになってしまっているのであって、日々研鑽しているような人はもしかしたらその仕事に適したスキルを身につけているのかもしれない。要は自分の力不足を感じているわけです。

ひと段落ついたら、ゴールから逆算して「あの仕事を無難にこなすには、どんなスキルが必要だったか?」を思い返して、そのスキルの習得に励む方向で。そうすれば、同じ難度の仕事が来てももサクッとこなせるはず。

でも、いつかは無理ゲーでもサクッとこなせることを要求されるようになるんだろうなぁ。日々研鑽しかないんですかね。


2010年も残りわずか。

ですね。

今年のエントリ見返して、なんかのランキングでもしてみようかな。

今年はこれで59エントリ目。平均すると週に1回くらいのペースでエントリしてたことになるのか。意外に多いのかな?

今年の年末年始は引きこもり予定。


やらなきゃやれない

やらなきゃいけないことがいっぱいある。

やらなきゃいけないのだけど、多すぎて手をつけれない。

こういうとき、どうすればよかったっけな?ToDoリストの書き出し…かな。ちょっくら明日はノートとペンを出してみるか。

なんか、デジタルからアナログに逆戻りな感じ。要は道具を上手く使いこなせてないってことですかね。もしくはアナログ最強説とか。

ただ、手帳なんかも最近は持ち歩く習慣も無いし、ノートは夜に見返す習慣も無いし、そういや最近なんかダラダラ惰性で生きてる気がしてすごい良くないというかやばい。

でも目の前のタスクや仕事を片つけるのに忙殺されて、自分のリソースを全て仕事なんかに費やして「今週も生き残るか」なんてことを毎週やってるからそうなる。これはどっかで終止符を打たないと非常にヤバい。

で、最近なんとか一番ヘヴィだった仕事を片つけたことで自分の空きリソースがわずかにできたんだけど、どうにも持て余してる感じ。そう、忙殺されてた時期の感覚がまだ残っていて、正直何をやったらいいかわからない。手をつけられない。

さらにはまだまだやらなきゃいかんタスク&仕事の問題が山積みなので、仕事以外の考えなきゃならん事にリソースを割り振れない。

今の状態みたいに仕事とかに「生かさぬよう殺さぬよう」調整されてる感がすごく嫌だ。本当は空いたリソースで趣味だとか思索だとか将来への備えとかをしておきたいのに。

いっちょ、自分の全リソースを仕事に集中して、「気持ちのどこかで仕事のことを意識しておかないといけない状態」が解消できる目処がつくまで仕事の鬼になりきろうか。

そうして空いたリソースにまた仕事が振ってくると予想がつくのが嫌すぎる。


戦場ヶ原、蕩れ。

何気なくポプラで一番くじを購入したら…

当たっちゃったよ。A賞。

「化物語って何?」な方はこちらをどうぞ。

うーん。なんか、今年の運が全部ここに集中されたのですかね。僕は基本的にくじ運が悪い方なのですが…

さてさて。20cmくらいあるなぁ。どうしよう…飾るか否か…

それはそうと、化物語はアニメで見ていたのですが、結構面白いですよ。西尾維新のセンスが良い感じに表現されております。

戦場ヶ原、蕩れ。


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