■2010年4月10日追記
口内炎を潰すという治療法(ただし自己責任で)というエントリを書きました。
ぐむぅ。舌に口内炎ができた。痛てぇ。
おかしい。悪口は言わないようにしているんだが…。(多分関係無い)
それはそうと、いい加減ガマンできなくなってきたので潰すことにした。
えーと、なんで潰して対処するかというと、口内炎は潰瘍?みたいなもので、細胞自体が良くない状態になってるはず(根拠無し)。なので、口内炎で変質した細胞が治るのに、経験上1週間くらいかかることが多い。
舌の口内炎は痛いし喋るときも邪魔になるので、早急に治したいので、やっぱり1週間も待ってられない。
ならば。
潰すか。
潰して、ただの怪我した細胞にしてやることで、口内炎特有の痛みが無くなるんです。マジで。それと、潰した後は1日、2日程度で治るので、痛みの大きさ、痛む期間ともに条件は良くなります。というわけで、潰さない手は無いぞ、と。
で、口内炎を指でつまんで潰して・・・…オペ終了。
やっぱり潰す時はそれなりに痛いけど、潰した後はほとんど痛くありません。口内炎があったことも忘れるくらい。
というわけで、口内炎に困っている人には潰すことをオススメしたいのだけど、実践してくれる人は…居ないよなぁ、フツー。。。 orz..
てなわけで、ありえない口内炎の治療法でした。。
以下、注意点。。
ちなみに、口の中は滑るので潰すことができない箇所の方が多いかも。
あと、口内炎を潰すと血が出ることがありますが、多分問題無いです。でも、力加減にはご注意を…。
■参考リンク
口内炎を潰すという治療法(ただし自己責任で)