「ガデュリン」とは。

ガデュリンについてちょっと説明。

ガデュリンとは、作家 羅門祐人氏が執筆したファンタジー小説の世界観(実際には惑星ガデュリンが舞台ね)なんです。小説では惑星ガデュリンを舞台にしたエピソードが綴られてたりします。

それで、1991年に株式会社セタからSFC版のガデュリンが発売されました。ジャンルはRPGね。簡単に言えばこんな感じ。めっちゃはしょってマス。

で、このゲーム、すんごい賛否両論(と言っても「否」が圧倒的多数w)で、クリアできないプレーヤー続出なゲームなんですよ。

え?なんでクリアできないかって?それは…難易度というか、忍耐力というか、…プレイヤーの懐の深さが試される、そんなゲームですw ここのブログはガデュリンをプレイしながらいろいろ説明していくのでよろしくー

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欲しいもの。

最近、「心の底から」欲しいと思えるものが無いなぁ、って思う。

そう感じるのは現状で満たされてるからなのだろうか…妻子持ちだから、という要因もあるが、24歳にしてそこまで丸くなってしまったことに自分でも驚いている。

当然、現在の環境から享受する幸福は大事だけど、なんかねぇ、もっとギラギラしていたいんだよ。望むもの、欲しいものを沢山もっていて、それらを叶えようと貪欲に生きる。まだまだそんなふうにありたいね。


あつー

企業の空調って快適なところって少ないね。

省エネだかなんだかわからんが、クソ暑いんですよ。常に汗ばんでるくらい。快適な環境によって上がる生産性と、空調の費用のどちらが大事なんだ。まったく。

空調といった環境以外にも生産性に影響を及ぼす要素は多いけど、体力の無い企業にとっちゃ、空調にかかるコストを抑えたいんでしょうな。でも、仕事へのモチベーションまで抑えんといてくれー。。暑さでクラクラしてしまって仕事にならんのじゃー


はじまり。

巷のブログブームに乗せられて、ブログを始めてみる。せっかくブログをやるので、普段は言えないことも言いたい放題言わせてもらうぜっ。

てか、ラヴログ使うのはbonvivantさんの影響でもあって二番煎じだったりしますが。

いや、こういうモノは最初は身内でワイワイ言いながらやるのが長続きする秘訣、ってもんだ。ねぇそうだろう?と自己弁護。


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