まぁ誰も気にしていないと思うのですが。
ちょっと前までは仕事でExcelで仕様書なんかを書いていたので、Excelに慣れちゃったんです。↑みたいなしょぼしょぼな図であれば、スイスイっと描けちゃいます。
で、意外にオートシェイプって手軽に使えるんですよね。矢印とかコネクタとか上手く使えば、結構色々できるし。
とは言っても、何となく「お絵描きにOffice(Excel)ってダサい!」と思ってしまうので、手軽に使えるお絵描きソフト、無いですかねぇ。情報求む。
自航惑星日記
まぁ誰も気にしていないと思うのですが。
ちょっと前までは仕事でExcelで仕様書なんかを書いていたので、Excelに慣れちゃったんです。↑みたいなしょぼしょぼな図であれば、スイスイっと描けちゃいます。
で、意外にオートシェイプって手軽に使えるんですよね。矢印とかコネクタとか上手く使えば、結構色々できるし。
とは言っても、何となく「お絵描きにOffice(Excel)ってダサい!」と思ってしまうので、手軽に使えるお絵描きソフト、無いですかねぇ。情報求む。
ふと、昔の記憶を思い出した。
みかんを食べてから牛乳を飲むとクソ不味い。
自分で食事のメニューを選べるならば、学校給食のような栄養バランスだけ見て食べ合わせ度外視のメニューなんか絶対に食ってやらないと決めた。
なまじそういう決意とこだわりがあるから、食事のときに嫁に怒られるw
なんか筆(キーボード)が進まない。
こういうときは支離滅裂に書くに限る。
■仕事が思うように進まない
転職2年目のトーシロ(しかし年齢的にそうも言ってられない)なのでいろいろつらい。
■仕事以外にもやりたいことがある
これも結構負荷があって、まとまった時間をとらないとできないかも。でも細切れ時間でもなんとかなるはず。だけど、なんか手につかない。
■どちらに注力するか迷う
迷うまでもなく本職に注力すべきなんだけど、ちょっと今のタイミングを逃すといろいろと乗り遅れるので迷ってしまう。
■結局どっちも中途半端
二兎追うものは一兎も得ず。そのまんま。
■決断するしかないのか
まぁ常識的に考えれば本職だよね。ただ、今の職業だと【禁則事項】
■それでも気持ちに折り合いをつけることができない
なので、1日のあいだでその「仕事以外」に費やす時間は1時間、という風に決めることにする。高橋名人。
■これで事態は改善するか
多分する。どっちも手付かずの状態よりは万倍いい。その1時間以外を本業に注力する覚悟ができた。
■多分それでも時間は足りない
ついったーとかたんぶらーとか控えることにする。1万postとか【禁則事項】ふぁぼったーとか【禁則事項】
■ダラダラとネットしない
多分これが一番大事。ネットサーフィンするにしても時間を決めること。その「仕事以外」と含めて1時間以内とする。
■本気だす
あとの残りの時間は本業に注力する。
■所感
何やら既視感が…
まずはこちらをどうぞ。
[gdgd] 22度と23度の狭間で|今日もだらだらと書き散らすお5 – やねうらお-よっちゃんイカを食べながら、しばし休息しよう。
とまぁ、最近暑くなってきたこともあって今回はエアコンの話です。
僕の部屋のエアコンも型が古いせいか、おバカな動作をしていて、設定温度を24度にしていると寒い。本当に寒い。一体何度まで下がっているか、温度計を買おうかと迷ったくらい。
しかし、一旦25度にすると、今度は暑い。というか、エアコンが全然働いてくれない。どう考えても室温(というか僕の周辺)は25度以上あるのだけど。。
というわけで、やねうらおさんとこよろしく、エアコンの設定温度を24度にしておいて、寒くなったらスイッチOFF、暑くなったらスイッチOFFという面倒かつ無駄なことこの上ない運用で過ごしています。
しかし、それにしてもここまでやることはないだろうと思いますがw
いい加減手でON/OFFするのが面倒になってきたのでパソコンからエアコンのスイッチをON/OFF出来るハードを作って自動制御しようかと思っている。
僕は普段テレビを見ないのですが、最近「これは!」と思う番組があったので見ています。
この番組、めちゃくちゃ知的好奇心を刺激されます。概要は下のとおり。
■番組概要
創立1636年、アメリカ建国よりも古いハーバード大学の歴史上、履修学生の数が最高記録を更新した授業がある。政治哲学のマイケル・サンデル教授の授業「Justice(正義)」である。大学の劇場でもある大教室は、毎回1000人を超える学生がぎっしり埋まる。あまりの人気ぶりにハーバード大学では、授業非公開という原則を覆し、この授業の公開に踏み切った。ハーバード大学の授業が一般の目に触れるのは、史上初めてのことである。サンデル教授は、私たちが日々の生活の中で直面する難問において、「君ならどうするか?何が正しい行いなのか?その理由は?」と、学生に投げかけ、活発な議論を引き出し、その判断の倫理的正当性を問うていく。マイケル・ジョーダンやビル・ゲイツはその仕事で、すでに社会に貢献しているのになぜ税金を納めなければならないのか。また代理出産、同性愛結婚、人権など最近のアメリカ社会を揺るがす倫理問題も題材となる。絶対的な答えがないこのような問題に、世界から選りすぐられた、さまざまな人種、社会的背景を持った学生が大教室で意見を戦わせる授業は、ソクラテス方式(講義ではなく、教員と学生との闊達な対話で進められる授業形式)の教育の最高の実例と言われている。
世界の若き頭脳たちの堂々たるディベート能力、知的探求心、考える力など、世界最高レベルの知的エリートの能力は、私たちに強烈な知的刺激を与える。さらには、宗教、人種、貧富など複雑に入り組んだアメリカ社会の構図を読み解く糸口にもなる。また副音声による英語放送によって、今のアメリカの生きた英語を学ぶ絶好の教材ともなるはずである。
講義一覧はこちら。。
今のところ、youtubeにも動画が残っているので、一度視聴してみてはいかがでしょうか。(いつ消えるかわかりません。。youtubeで「ハーバード白熱教室」とかで検索すると良いです。。)
先日買ったtorneが大活躍ですね。すぐHDDの容量がなくなりそう。
■追伸
そんな感じで知的好奇心が刺激されたり、その他ステキな番組ありませんかね?情報求む。