日記一覧

ズバッと斬る

最近のmixiのトップページを見て思ったのだけど。


こんな感じですよね。

コレって、右側の女の人が、草むらで読書してる女の人に近づいていくんだけど、、、

なんか左手に持ってる獲物でズバッと切り捨てそうな勢いじゃね?

というだけの話でした。


年末ですね。。

もう2008年も残すところ30時間を切りましたね。

いやー、僕の中では今年は人生において大きな転機でした。来年はいろいろと環境だとかが変わるので、しっかりと自分の人生の基盤を築いていきたいです。

■今日の1冊×2=2冊
年末なので(理由になってませんが)2冊紹介。。

嘘を見破る質問力
世の中には色んな人がいて、自分の利益のためには、人を騙して陥れたりするような人も確実に存在します。そんな人の嘘を見破るために。。
先日購入したのですが、かなりの良書だと思います。

ずるい人に騙された時どう生きるか
こちらも良書。「人を騙す人」の心理なんかを分析しています。これは著者の長年の経験から書かれたものなので、かなり説得力があります。ちょっと残念なのは、騙された経験からの恨み節?になっている箇所が少し見られることかと。ですが、「人を騙す人」への対策を講じたい方には有用だと思います。

ところで、僕は年末年始は帰省するのでしばらくネット環境から遠ざかります。。まぁ、モブログだとかで更新しますけどね。。

それでは、良いお年を。


WindowsXPでVistaフォント(メイリオ)を使う

発売から2年あまり経過したWindowsVistaですが、まだまだWindowsXPユーザの方が多い今日この頃です。

そう言う僕もまだXPを使っているのですが、まだまだ現役続行な感じです。

しかし。本音を言うとVistaに乗り換えたいのですよ。まぁそれでも何でXPを使い続けているかというと、「XPでも問題なく使えるから」というのが理由なのですが。(あとVistaは高価です。。)

僕がVistaに乗り換えたい理由としては、
Aeroを使いたい!
・フォント(メイリオ)がキレイ!ユーザーインターフェースがキレイ!

というのが理由です。

まぁAeroに関しては、やっぱり見栄えが良かったりするのと、実はAeroは描画をGPUで処理しているらしいので、そうするとこれまでXPではCPUにさせていた処理をGPUに任せることができるわけです。それはどういうことかというと、PCにビデオカードを搭載していると、CPU性能をフルに使うことができるのでPCのパフォーマンスが上がる、ということです。

そしてもう一点。フォント(メイリオ)がキレイ!なのは言うまでもない(と個人的に思ってる)くらいです。

WindowsXPに標準で使用されている「MS Pゴシック」フォントなんかは、僕自身とても「野暮ったいなぁ」と思うフォントで、それに比べてVistaから搭載された「メイリオ」フォントは「あぁ、なんてスマートなんだ」と思うフォントなのです。

と、文字で書いてもわかりにくいと思うので、ちょっと比べてみましょうか。

いかがでしょう?比べてみるとメイリオはキレイ!という感じです。

さて、ここまでが前フリなのですが、、、今回はそのメイリオをXPにインストールする方法を紹介します。

と言っても、ものすごく簡単なのですが。。以下のサイトからファイルをダウンロードして、実行するだけです。

Windows XP 向け ClearType 対応日本語フォント

インストール後は、デスクトップを右クリック→プロパティ(R)→画面のプロパティの「デザイン」タブ→効果(E)→「次の方法でスクリーン フォントの縁を滑らかにする(S)」にチェック→すぐ下のコンボボックスを「ClearType」にする という設定を行ってください。

そうすると、Webサイトやらホームページやらブログを閲覧するときに、メイリオに対応したサイトがメイリオで表示されるようになります。(一応、このブログもメイリオで表示されるようになっているはずです。。)

そんなわけで、WindowsXPユーザーの方はメイリオをインストールしてみてはいかがでしょうか。

■今日の1冊
Mac Style入門ガイド Mac OS X Leopard 対応
僕は最近、Mac miniを購入したのですが、人生初MacだったのでOS Xの入門書が欲しかったわけでして。。Windowsユーザーがつまづきそうな箇所も説明されてたのでスムーズにMacを使えるようになりました。


眠れない夜と作業に集中する話し

土曜日までにいろいろToDoがあるのに、眠れなくて困る。

結構頭を使う作業があるので、日中に寝ぼけた頭でいると能率に大きく影響するのだけど…

まぁどうせ眠れないならエントリの一つでも書いてみようかと。

実はここ最近、昼夜逆転な生活をしていて、それでこんな時間なのに眠れないでいます。

一人で活動する分にはそれほど困らないのだけど、自分以外の人間と接点を持つときに非常に大変だったりします。

例えば、郵便局に用事がある場合なんか、営業時間がそのまま寝ていた時間に重なるので、郵便局に足を運ぶだけでも徹夜に近い労力が必要になるんです。

とまぁ、こういう生活をしていると本気で社会復帰できなくなりそうなので、早いうちにまともな生活リズムに戻さないといけないのであります。

でもキーボードのタイプは明らかに夜の方が進むので、なんとも困ったものです。

とすると、あれですか。日中のいろんな刺激やイベントをシャットアウトすれば知的生産活動(?よくわからんですが)に集中できるのかも。

そういう意味では、都会から離れた場所に合宿するのもいいかも。

要は、「それ以外する事がない」環境に自分を置くライフハックということで。

写真は実家マンションの廊下から撮影のものです。エントリの内容とは全く関係ないです。ハイ。


中学生の英語

特に何を思ったわけでもないけど、僕が中学生のとき、英語の授業(確か英2と言ってた気がする。でも中学生ってそんなんあったっけ?思い違いかも)で外国人の先生「だけ」で授業をする、というシチュエーションがあった。

だいたい、英語を習い始めて間もない?中学生なので、聞き取れない・聞き取れても単語の意味がわからない・文法がわからない、なのでコミュニケーションも何もあったもんじゃなかった。

で、その外人の先生はデボラ先生というのだけど、そのときの授業では何かしらの文法?単語?について教えようとしていた。

そもそも単語をあまり知らない中学生たちなので、デボラ先生は日本語を交えて教えようとしたのだが、肝心のデボラ先生の日本語能力は皆無。

それでどんな教え方をしたかというと、「チイ、タチィバ」と連呼する。

当然、生徒たちは何が言いたいのか、何を教えようとしているのかわからない。

それでもデボラ先生は「チイ、タチィバ」と必死に連呼している。あぁ、そうか。先生は「Be」の意味を教えようとしてたんだな、とようやく気づいた。

「地位、立場」だったんだ。

コミュニケーションについて

英語がヘタクソな僕らの発音がネイティブスピーカーに通じないように、日本語能力皆無な外国人先生が日本語で単語を発音しても、それは中学生には通用しない。

それならば、中学生といえど、クラスに一定数以上はいるであろう英語成績優秀者に期待して、「Be, that means status…」みたいに英語で、しかしできるだけ平易に説明した方が良かったんじゃないか。

それならば英語成績優秀な生徒から「今先生が言ってるのは、Beって…」みたいなサポートが得られたのではないかと思う。

まぁ、そんなものは大した失敗でも出来事でもないけどね。ふと、そんなことを思い出した。

結局何が言いたいかというと、相武紗季は昔の方が可愛いかったということです。


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