アニメ・コミック一覧

団扇とチロルチョコ

ここんとこ、趣味でウェブサイト作ったりして環境作ってコード書いたりしてたんで更新がおざなりになっていました<言い訳

というのも、ようやく本業の方が落ち着いてきたので、もう趣味全開でやってみようかな、なんて思いまして。

で、作ったのがこのサイト。

メタ2ちゃん

まぁいわゆる2ちゃんねるまとめサイトのさらにまとめです。しかも調べてみたらすでに同じようなサイトが大量にあるしw なんとか差別化してPV増えるようにしたいものですね。ちなみに毎日更新してるので、バシバシ見に来てください。できたらリンクも。

さてと。最近、ローソンでとあるキャンペーンをやっていますね。あのフェアを。

というわけで乗っかってみました。

団扇(ウチワ)の裏側。



唯とあずにゃん団扇。

チロルチョコケース。他にも種類がいっぱいあった。で、選んだのが「ゆいあず」(けいおん!!9話のやつ)ケース。着物(浴衣?)の引力にヤられました。

このチロルチョコケースは空で店頭に置いていて、自分で好きなチロルチョコを入れる仕組みになっているのです。

で、入れたチロルチョコがこちら。チロルチョコの絵柄はかなりの種類があって、それを一つずつケースにつめて…とても恥ずかしかったです(ここは正直に)。でも勿体なくてなかなか食べれませんね。。と、気付いたら澪がいない…

人口密度が高い地域のローソンだと団扇とかが瞬殺されたようですが、僕の地域だとそんなことはありませんでした。

沢庵も隊員もみな平等。ちなみに、今回のけいおん!!キャンペーンをGigazineさんが詳しくレポートしてくれています。

それはそうと、そのローソンですが、24日からはまた別のキャンペーンをするそうです。

とある飲料の販促活動<キャンペーン>

…ローソン大好きです。それにしても初春の表情はw


ブレイクブレイドが面白い

ブレイクブレイドという漫画が気になっていたので、読んでみた。

最新話まで一気に読了。…結構おもすれぇ。。

モビルスーツみたいなの(作中では「ゴゥレム」と呼称)が主戦力の時代の戦争のお話。

戦争で失われるものの不可逆性の描かれ方やゴゥレム同士の闘いの迫力がすばらしい。

というわけで割りとオススメ。

アニメの劇場版も公開されている(上映館情報)ので要チェックです。

映画の方が全6話で、現在5話まで公開されているということは、そろそろ物語りも終わりが近いということですかね。コミック版もクライマックスです。ちなみに、最新話がwebで公開されています。

http://flex-comix.jp/webcomic/yoshinagayuunosuke/bureikub.html
Yahoo!コミック版もあるけど、Chromeで読めないのがいただけない

劇場版BD/DVDも4話まで発売されているようですね。コミックといっしょにオススメ。


マクロスF 恋離飛翼 -サヨナラノツバサ- を観てきた

観てきました。劇場版 マクロスF 恋離飛翼-サヨナラノツバサ-

マクロスFの劇場版で、前作虚空歌姫を前編とすると後編みたいなもんです。

というわけで、そのときの様子とか。

まずは広告。テンション上がってきた。

さすがmovix。また特典付きのコンボセットとは…!

はい、買いましたよ。…エヴァのときより羞恥プレイの度合いが高いです…

こちらはコンボセットの背面。

持ち帰ったので明るいところで撮影。

折りたたんでみた。

底の方を撮影。

ポップコーンの紙袋。シェリル側。ランカ側は底と同じイラストなのでパス。

ポップコーン袋の側面。ツンデレシェリルさん。

ポップコーン袋の側面。こちらはランカの台詞。

付属のポストカード3点セット。ランカ、アルト、シェリル。コンボセットにポストカードがついたと考えると、結構お得なのかも。

おまけ。チョコレートを買ってみた。てか、これ、オマケ無しなんか…

■感想
すごく…良かったです…。前編にあたる虚空歌姫と同様、ランカやシェリルが歌うシーンが盛り上がりまくる。やばい。内容についてはネタバレを避けるため触れません。良い映画でした。未見の人はぜひとも。。

ちなみにサブタイトル「恋離飛翼」とは、四字熟語の「比翼連理」をもじったものですね。比翼連理の意味はこちらのとおりで、男女の情愛の、深くむつまじいことのたとえだそうです。アルトをめぐる恋のトライアングル(古い表現だ)の行方は観てのお楽しみ、ということで。


オールラウンダー廻 5巻発売

オールラウンダー廻の5巻が発売されましたね。この漫画はかなり面白いので大プッシュなのですが、掲載雑誌がイブニング(音注意)ということもあり、知名度もまだまだかと。

せっかくなので、見所なんかを紹介してみます。

3巻
主人公、廻(メグル)の幼馴染の山吹木 喬(やまぶき たかし)が、単身でチンピラの溜り場に乗り込むシーンが熱い。熱過ぎる。タカシがチンピラどもを相手に空手で大立ち回り、文章で表現すると陳腐なのですが、描写の緊張感がヤバい。何気なく、殺陣のように打ち倒していくだけのシーンなのにリアリティがすごい。

あと、女性キャラ(女子高生とか!)も出番ありまくり。179cmの長身女子高生さんとかスパッツの愛川さんとか。

5巻
最新巻である5巻の見所といえば、やはり廻の同僚、柔道から修斗に転向した勇大の「意地」ですね。オトコは色々抱えながら生きていく。

とまぁ、微妙な紹介文を書いてみました。

5巻は179cmの長身ガール、マキちゃんの表紙が目印です。裏はスパッツの愛川さん。


戦場ヶ原、蕩れ。

何気なくポプラで一番くじを購入したら…

当たっちゃったよ。A賞。

「化物語って何?」な方はこちらをどうぞ。

うーん。なんか、今年の運が全部ここに集中されたのですかね。僕は基本的にくじ運が悪い方なのですが…

さてさて。20cmくらいあるなぁ。どうしよう…飾るか否か…

それはそうと、化物語はアニメで見ていたのですが、結構面白いですよ。西尾維新のセンスが良い感じに表現されております。

戦場ヶ原、蕩れ。


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