黒い太陽

文庫版が出てたので買った。上下巻。

以前、ハードカバーの方を立ち読みしたことがあって、ちょっと読んだだけなのにグイグイ引き込まれる。そのリアリティ、描かれる水商売の世界に。

内容はキャバ嬢やら水商売の世界が舞台なので、そんなものに全く縁の無い僕はドキドキしながら読み始めてます。

というわけで期待大!なのです。

■追記
写真のオビに「そこはたった一人の勝者しか存在しない場所」とあるのですが、キャバ嬢たちの競争は熾烈ですね。まさに女の戦い。

黒い太陽(上) (祥伝社文庫 し 14-2) (文庫)
黒い太陽(下) (祥伝社文庫 し 14-3) (文庫)

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