仕事と疲労とぎっくり腰

思い返せば。転職してからn年が経ちました。

前職のような月に100時間残業するのも珍しくないような仕事ではなく。いわゆるホワイト企業に転職できました。

そこでふと思い返したところ、転職してから一度もぎっくり腰になったことがない

20代のころ=前の会社で働いていたころは、しょっちゅうぎっくり腰になっていました。その頃は、身体というものは年々衰えてゆくものだなぁ、と思っていたのですが違ったようです。

過剰な残業などの疲労が、ぎっくり腰を引き起こしていたのですね。

それが証拠に、転職してから少なくとも5年以上ぎっくり腰になったことが無いんです。今の会社は残業が必要な時間も前職とは比較にならないほど減っているので、疲労困憊で帰宅するということもほとんどない状態ですし。

ともあれ、ぎっくり腰というのは身体の疲労を示す重要なバロメータになっていたようです。もし、毎年のようにぎっくり腰になってしまうようであれば、転職を考えた方がベターかもしれませんね。

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