やらなきゃやれない

やらなきゃいけないことがいっぱいある。

やらなきゃいけないのだけど、多すぎて手をつけれない。

こういうとき、どうすればよかったっけな?ToDoリストの書き出し…かな。ちょっくら明日はノートとペンを出してみるか。

なんか、デジタルからアナログに逆戻りな感じ。要は道具を上手く使いこなせてないってことですかね。もしくはアナログ最強説とか。

ただ、手帳なんかも最近は持ち歩く習慣も無いし、ノートは夜に見返す習慣も無いし、そういや最近なんかダラダラ惰性で生きてる気がしてすごい良くないというかやばい。

でも目の前のタスクや仕事を片つけるのに忙殺されて、自分のリソースを全て仕事なんかに費やして「今週も生き残るか」なんてことを毎週やってるからそうなる。これはどっかで終止符を打たないと非常にヤバい。

で、最近なんとか一番ヘヴィだった仕事を片つけたことで自分の空きリソースがわずかにできたんだけど、どうにも持て余してる感じ。そう、忙殺されてた時期の感覚がまだ残っていて、正直何をやったらいいかわからない。手をつけられない。

さらにはまだまだやらなきゃいかんタスク&仕事の問題が山積みなので、仕事以外の考えなきゃならん事にリソースを割り振れない。

今の状態みたいに仕事とかに「生かさぬよう殺さぬよう」調整されてる感がすごく嫌だ。本当は空いたリソースで趣味だとか思索だとか将来への備えとかをしておきたいのに。

いっちょ、自分の全リソースを仕事に集中して、「気持ちのどこかで仕事のことを意識しておかないといけない状態」が解消できる目処がつくまで仕事の鬼になりきろうか。

そうして空いたリソースにまた仕事が振ってくると予想がつくのが嫌すぎる。

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