最近本を買ってないような気がするので、書店に足を運んでみた。
まぁ実際はパラパラ買ってるんだけど。
まずは、伝える本。。これは良書の予感です。本書の副題には「受け手を動かす言葉の技術。」とあります。また、序章に
これから10万字を越える文字を費やして書こうとすることは、実は4行で書きつくせる。
言葉は伝える技術である。
言葉の送り手が言葉の受け手を、自分の望む方向へ動かすための技術である。
それを叶える方法は、送り手が受け手の言って欲しいことを言ってあげることだ。
すべてを決めるのは受け手だから、である。
なんかこの序章だけで良書の予感です。いつか書評を書くかも。じっくり読んでみます。
次は、小さなチーム、大きな仕事。こちらはまだ読んでませんが、ネットの評判が良さそうだったので購入。
さてさて。読書読書。